文化広報部

 文化広報部(会)の活動について
( H28.11~)

文化広報部は、奄美の自然、歴史、文化を学び、また地域の現状や課題等に関して広く会員に伝達啓蒙する活動として、専門の講師をお招きして文化講演会を企画開催しています。また、HPを通して会員相互及び故郷奄美との情報発信交流を図っています。
 文化広報部は、当初は「文化部」として文化講演会の開催を中心に活動しておりましたが、広報活動の充実を図るため平成23年度より部内に広報委員会を立ち上げ、従前のホームページ(HP)をリニューアル致しました。併せて名称も「文化広報部」と改め現在に至っています。
 平成27年度に文化広報部会規約を新たに制定し、部会の構成員を拡充するとともに広報委員会を廃止して部会員全員で広報活動に携わることで部会の一本化を図りました。
 我が故郷奄美は、豊かな自然環境に囲まれ、その中で生まれ育まれたすばらしい生活文化を保有しています。 我々東京奄美会会員は、故郷のこうした文化に常に深い敬意と関心を払いつつ、その継承発展を願いかつ貢献したいと考えています。
 こうした活動を通して郷土と東京の奄美出身者が互いに情報を共有し、事あれば会員が一丸となって行動できるような環境整備に努めてまいります。
今後とも、会員の皆様のご理解と、温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

                                                                         平成28年11月   文化広報部 部会員一同 
                                   (部会員メンバー表は こちら へ)     
 
 

 

(H26.11~H28.10)
文化広報部の活動について

 文化広報部は、当初は「文化部」として文化講演会の開催を中心に活動しておりましたが、広報活動の充実を図るため平成23年度より部内に広報委員会を立ち上げ、ホームページ(HP)をリニューアル致しました。併せて名称も「文化広報部」と改め、現在に至っています。
 こうした活動を通して郷土と東京の奄美出身者が互いに情報を共有し、事あれば会員が一丸となって行動できるような環境整備に努めてまいります。
今後とも、会員の皆様のご理解と、温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
                         
   平成27年1月   文化広報部・広報委員会一同 
 


文化広報部・広報委員会一同 (H27.6)
メンバーリスト は”こちら”

 

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(H23.6 ~)

広報委員会の活動について

平成23年3月6日に行われた第2回東京奄美会役員会で文化部内に広報委員会を設置することが正式に承認されました。また名称も文化部から文化広報部(次回役員会に諮り承認予定)に変更されることになりました。

衆知のとおり、東京奄美会では”会員相互の親睦向上を図り、且つ、郷土の発展に寄与することを目的とする”と会則に記しております。首都圏に在住する奄美出身者は、島の生活そのものをイコール文化と捉え、ふるさとが豊かで住みよい島になることを強く望んでいます。
文化広報部では、会の目的を達成するために、郷土と東京の奄美出身者が互いに情報を共有し、一体となって行動できる環境基盤を整備することが急務と考え、それを助長するツールとして、このたびHPをリニューアル致しました。
何卒情状をご斟酌頂き、目的達成のために、皆様の温かいご支援とご協力を賜りたく宜しくお願い申し上げます。

平成23年6月8日 文化広報部広報委員会

                     


HP制作・立上げ(目黒さつき会館にて)

藤井壮望事務局長、里山洋男幹事長代理、豊島敏夫幹事長、池田秀秋文化広報部長外内真一広報委員長
勝 光重伊仙町会幹事長、吉 富進奄美市東京事務所所長 (青字は広報委員会メンバー