「奄美群島復帰70周年記念総会・式典・芸能祭」のお知らせ

2021総会冊子の表記訂正

　2021年の総会・世界自然遺産登録記念式典の際お配りした冊子に表記ミスがございます。大変申し訳ありません。下記訂正をお願い致します。

　総会冊子の31ページ　2021年度【一般会計報告・監査報告】

　◇支出の部　★勘定科目名訂正　

　　誤　寄付金（世界自然遺産登録支援） 

  　　　　⬇  

　 正　寄付金（コロナ義援金）

 尚、コロナ義援金の収入は総会冊子27ページ　◇収入の部　その他収入（寄付金・役員会費他）に含まれています。

　以上、宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京奄美会　前幹事長　勝　光重

 　　2021「総会・世界自然遺産登録記念式典」のご報告

　去る11月23日、秋晴れの穏やかな日和のもと、2年ぶりの行事「総会・世界自然遺産登録記念式典」を開催致しました。 

　奄美から市町村長、奄美パーク園長・田中一村記念美術館長、鹿児島から県知事、神戸奄美会代表、国会議員や環境省局長、各種団体及び各企業の関係者各位、本会の会員の皆様、総勢360人超のご参加を賜りました（ご来賓31人）コロナ禍が沈静化しつつあるとはいえ、一抹の不安が残る中、ご参集頂きました皆様に心より御礼を申し上げます。第一部【総会】第二部【世界自然遺産登録記念式典】の模様は下部ピンク背景部分をクリックするとご覧いただけます。

　　2021東京奄美会「総会・世界自然遺産登録記念式典」⬅クリック

 　　　　　　　　　　令和3年　東京奄美会　

　　『総会・世界自然遺産登録記念式典』ご案内 

謹啓　紅葉の候　会員の皆様に於かれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は、弊会の活動に対し格別なるご支援・ご協力を賜り厚く御礼と感謝を申し上げます。

 本年７月２６日奄美が世界自然遺産に登録されました。日本の南の島々奄美が「島人の宝」から「世界の宝」になりました。世界に誇れるふるさと奄美の誕生です。奄美の未来に明るい展望が開けて参りました。

東京奄美会ではコロナ禍により、昨年の「総会・芸能祭」を延期し本年開催することに致しました。今年は東京奄美会として、地元奄美と共に世界自然遺産登録を祝い、慶びあい、奄美の未来に思いを馳せ、ふるさとの力になれるように、これからのあり方を考える契機になればとの思いから「総会・世界自然遺産登録記念式典」を開催（下記）致します。環境省自然環境局長・鹿児島県知事・鹿児島県町村会長の講演やビデオ・余興・トークセッション等を企画しています。

時節柄、ご多忙なことと存じますが、2年ぶりの行事です。下記感染防止策をご理解の上、ご出席賜りますようご案内申し上げます。　　　　　　　　                      謹白

　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

【日　時】　令和3年11月23日（勤労感謝の日） 

　       受　　　付 ：12時～ 

　　　　1部（総会）：13時～

2部（式典）：14時～　【ビデオ・講演・トークセッション・余興等】

【場　所】　品川区立総合区民会館　きゅりあん　8階　大ホール

　　　　東京都品川区東大井5-18-1　☎03-5479-4100　ＪＲ大井町駅徒歩2分　　　　　　　

  【入場料】　￥2，000（受付でお支払い下さい。席番をお渡しします）

 ◯ご出席ご希望の方は、自郷友会の幹事長または会長に11月１０日までにご連絡下さい。

　11月10日以降のご出席申込みは下記メールアドレス　又は　ショートメー　ルでご氏名・郷友会名（又は出身市町村名）・電話番号を明記の上お申し込みください。（東京奄美会幹事長　勝　光重　宛）

　　メールアドレス：amami50x＠gmail.com

　　ショートメール：080-4152-5550（電話番号）

◯コロナ感染防止策として、ワクチン接種２回済又は陰性証明書持参・検温パ

ス・マスク着用・消毒・体調良好・ソーシャルディスタンスを入場条件とさせ

ていただきます。

令和3年10月吉日　　　

　　　　　東京奄美会　会　長　　大江修造

　　　　　　　　　　　                             幹事長　　勝　光重

            　　わきゃあ島の誇り　世界自然遺産登録の実現！ 

奄美に住む人々、奄美出身で首都圏に住む人々が強く望んでいた世界自然遺産登録が実現しました。東京奄美会の会員を代表しまして、心からお喜びを申し上げます。

　奄美の出身者が集まるときに、必ず出る話題が故郷の美しい風景です。もとより、世界自然遺産登録は、世界で奄美にしかいない稀少動物の存在などが重要な条件の一つではありますが、根底に風景の良いことが前提であると申してもよろしいでしょう。奄美の自然の素晴らしさを世界が認めてくれましたことは、誠に誇らしいことであり、今後は枕詞に世界自然遺産をつけることができるわけで期待がふくらみます。

　すでに登録されている屋久島では、登録後、「地域の人々が地域の自然を誇りに思うようになった」、「子供たちが大阪や東京に出てもまた帰ってくるようになった」とのことです。

　この登録の実現には、奄美に住む人々が、自分たちの自然を大事に守ってきたからであります。世界自然遺産の登録の目的は、後世に貴重な自然を遺産として残すことが目的の一つであります。奄美では自然を守るだけではなく自然を生かしてきました。例えば、非常時の「なりがゆ」、また、奄美の土の性質を最大限に引き出した大島紬などです。

　これらの生活習慣が自然を大事にしてきたのです。昨今、「持続可能な開発目標（SDGｓ）」という語がよくつかわれますが、奄美では、すでに、持続可能な開発が行われてきました。SDGｓの目標の中に、「海と陸の豊かさを守ろう」というのがありますが、正に奄美では海と陸を大事にしてきたのですから。

　世界遺産には自然・文化・複合の3種があります。「奄美・沖縄の価値はそれだけ（自然）ではなくて、食文化や染めもの、お祭りなど、無形文化遺産も含めたいろんな価値がある。奄美の遺産の価値をぜひもう一度見直していくことが大事」といわれています。

　観光地として脚光を帯びることは間違いなく、多勢の観光客が来島することになりますが、観光客には世界自然遺産の意味をしっかりと理解してほしいと思います。

　最後に、登録へ向けて、ご努力いただきました関係各位に心より謝意を表します。

世界の自然遺産として存続させるためには、観光客の制限・希少種の交通事故対策・河川再生策・森林伐採の管理などの課題がありますが、奄美の英知を結集して、乗り切れると信じています。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２１年８月１２日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京奄美会　会長　大江 修造

 　　　　　世界自然遺産登録決定の瞬間を見ましょう！

奄美会会員の皆様、夏本番の時期になりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 　　　　奄美大島・徳之島が世界自然遺産登録勧告

　待ちに待った吉報（下記）です。地元奄美も歓喜に溢れていることでしょう。地元奄美の繁栄に繋がる明るいビッグニュース、奄美出身者としてふるさとをとても誇りに思います。集ってお祝いしたいところですが、コロナ禍で叶いませんが皆さんで喜び合いましょう！祝　

　国連教育科学文化機関（ユネスコ）の諮問機関「国際自然保護連合（ＩＵＣＮ）」　　　　　　　　は１０日、日本政府が世界自然遺産に推薦した「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」について、登録するよう求める勧告を発表した。登録勧告はそのまま認められるのが通例で、７月１６～３１日にオンラインで開かれるユネスコの世界遺産委員会で登録が正式決定される見通し。実現すれば２０１１年６月の小笠原諸島（東京都）以来、国内から１０年ぶりの登録となる。数多くの希少な固有種が生息する琉球弧の生物多様性の保全の必要性が認められた。登録されると白神山地（青森、秋田）、屋久島（鹿児島）、知床（北海道）、小笠原諸島（東京）に続く国内5件目となる。　　　　　　　　　　　　　（2021.5.10）

東京都小金井市の小金井商工会館で、５月８日（土）に予定していた武蔵野奄美フォーラムは、会場の都合で中止となりました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う東京都の緊急態宣言によるものです。

　武蔵野奄美フォーラム（叶芳和会長）は、第３５回目となるフォーラムを５月８日（土）に東京都小金井市の小金井商工会館で開催いたします。

 　　　　　　　　　　訃報

武蔵野奄美フォーラム（叶芳和会長）は、第３４回目となるフォーラムを１０月２５日（日）に東京都小金井市の小金井商工会館で開催いたします。

今回は、環境省で世界自然遺産の登録や管理に数多く携わってきた星野一昭氏（元環境省自然環境局長、鹿児島大学特任教授）を講師にお招きし、奄美人待望の「奄美沖縄世界自然遺産登録」についてお話しいただきます。

奄美沖縄世界自然遺産登録の諸手続きは、新型コロナウィルスの影響で延期となり、情報も伝わってこなくなりました。そんな中、奄美の自然環境の世界的価値や遺産登録に向けた取り組むべき事柄、ＵＮＥＳＣＯの諮問機関であるＩＵＣＮの動き等について、長年の経験から具体的事例を挙げて解説していただきます。

　　　　　　 「東京奄美会　年内の活動中止」のお知らせ   

恭敬　暑さが加わってまいりましたが、ますます、ご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は大変お世話になり、まことに有難うございます。 

　さて、既に、ご存じの通り、世界中が新型コロナウィルスに感染し、百年前のスペイン風邪以来と言われる状況下にあり、異常な日々が続いています。このため、オリンピック・パラリンピックを始め、鹿児島国体、オハラ祭りなども中止のやむなきに至っております。  

　最近は、感染者数が日々、増加の一途をたどっており、終息の目途は立っていません。高齢者の外出は、極めて危険な状況下にあり、事態は、若年層といえども油断できない状況下にございます。  

郷友会の活動も、厳しい環境下にありまして、現在まで、開催予定のありました、すべての郷友会の総会・芸能祭は中止に至っています。各郷友会と共に歩む東京奄美会と致しましても、やむを得ず、活動を中止せざるを得ない状況下にございます。このため、「東京奄美会の年内の活動を中止する」ことについて、執行部会・役員会のメンバー全員に賛否及びご意見をお伺いしました。その結果、全員から賛同の回答を得ましたので「東京奄美会の年内の活動を中止」に決定致しました。   

役員一同、事態の一日も早い好転を願っておりまして、活動を再開し、皆様とお会いできます日が来ますことを渇望いたしております。どうか、行動には十分にお気を付けになり新型コロナウィルスに感染されることの絶対無いように、切望いたします。                          　　　　　                       　　　　　　　　　　　　謹白 

令和２年７月吉日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京奄美会会長　大江修造

　　　　　　東京奄美会の皆様へ 

令和2年4月1日 

　会員各位には、お元気でお過ごしのことと拝察いたしております。本来なら、この時期は花見に出かけ、春を満喫している時期ではございますが、今年は、一変して新型コロナウィルスの感染の拡大に、戦々恐々とした日々を送らざるを得ない状況になっています。 新型コロナウィルスは世界中に蔓延し、日本も危険状況にございます。

　新型コロナウイルスでオリンピックは史上初めて延期となり、渋谷鹿児島おはら祭りも、中止のやむなきに至っております。日本も感染暴発の危険にさらされていまして、いつ、この感染が収束するのか先が見えない状況にあります。したがいまして、東京奄美会の行事につきましても先が読めない状況にございます。

　しかし、この騒ぎも必ず終焉することを信じまして、諸事万端、準備を怠りなく進める所存でございます。集って協議することは困難でございますが、幸いにして、文明の利器、電話、ファックス、メールなどを活用しコミュニケーションは取れますので、役員一同、最善の努力を致しております。今後も鋭意努力して参りますので、ご理解ご協力を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

　会員の皆様におかれましては、用心に用心を重ねられて、感染防止にご努力されますことを祈念致しております。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 会　長　大江修造

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幹事長　勝光重

　　　　　　龍郷町長（竹田泰典様）コロナ見舞状が届きました

 4月4日（土）開催で予定していました武蔵野奄美フォーラム（叶芳和会長）は、5月23日（土）に延期いたします。新型コロナの感染拡大を防ぐためです。開催場所、時間等は同じです。

 　　　　　　　　　2020賀詞交歓会開催のご案内

2020賀詞交歓会を下記にて開催いたします。

日時　：　2020/1/19（日）10:45～14:30

　　　　　受付開始（10:00～）

場所　：　上野精養軒（台東区上野公園4番58号）TEL:03-3821-2181

ご参加のお申し込みは、直接各郷友会の幹事長にご連絡ください。

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◇お願い

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　賀詞交歓会運営上の都合により、下記ご理解の上厳守して頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

　①会場での物販はご遠慮願います。

　②時間の都合によりプログラム以外の飛び入りはご遠慮願います。

　③チラシの賀詞交歓会冊子への折り込みは事前に幹事長（勝光重：080-4152-5550）に許可を得て、当日8:30までに会場に到着したものを対象とさせていただきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京奄美会幹事長　勝光重

 　　　　　　　2019東京奄美会総会・運動会のお知らせ

下記ポスターの内容で総会＆運動会を開催します。秋の一日を奄美の雰囲気の中で思いっきり楽しみましょう！◇老若男女お誘いあわせの上ご参加ください。ご不明な点は各郷友会幹事長にお問い合わせください。

 奄美文化交流協会と奄美島うたのど自慢実行委員会は、８月２５日（日）午後１時から東京・ＪＲ大井町駅のきゅりあん大ホールで、「第１０回奄美島うたのど自慢記念大会」を開催する。(続きはこちら、外部リンクします)

　                東京奄美会「文化講演会」のお知らせ　

恒例の「文化講演会」を来る2019.6.29に開催します。今年はノーベル賞受賞者の大村智先生を講師にお呼びし「一期一会が人生を拓く」というテーマで講演していただきます。詳細は下部の〇印をクリックしてご覧ください。

         〇＜－－ここをクリックしてご覧ください　　　　　

 尚、東京奄美会に属していない方もお申込できます（上記お知らせをクリックして確認ください）お申し込みが多い場合は制限させていただくことがございますのであらかじめご了承ください。　　　　　　　　　　掲載：勝光重　　　　　　　　　

 　　　　　　　故 保岡 興治氏「送る会」の お知らせ

 　　　　　　　　　　　　　　訃報 

郡弘道様（喜界会会長）がお亡くなりになられました

謹んでお知らせ申し上げますと共にご冥福をお祈り申し上げます

お通夜・告別式等は下記の通りです（家族葬で執り行われるとのことです）  

通　夜　　平成31年2月22日（金）　

告別式　　平成31年2月23日（土）

会場　　　ファミーユ六実

 　　　　　　　　　　　嬉しいニュースです！

管義偉官房長官は2日の閣議後の記者会見で2020年の世界自然遺産登録を目指す候補として「奄美大島、徳之島、沖縄県北部及び西表島」（鹿児島、沖縄）を国連教育科学文化機関（ユネスコ）に推薦すると発表した。「政府として世界遺産登録に向け全力を尽くす」と語った。

ユネスコへの推薦枠は文化、自然合わせて一国一件に制限されている。政府は「北海道・北東北の縄文遺跡群」（北海道、青森、岩手、秋田）も候補としていたが、」断念した。　　2018.11.2発表

「2018東京奄美会　文化講演会」を下記にて行います。参加のお申し込みはご自身の所属する郷友会の幹事長にご連絡願います。　　　　　　　　　　　　　　　　　

尚、会場の都合で参加者は150人で締め切りとさせていただきます。お誘い合わせの上お早めにお申し込みください。(文化講演会の詳細は下部◎をクリックしてご覧ください）　　

                                    　　　　◎＜－－クリック（文化講演会の案内状）

　　　　　　　　　　　　　　◎＜－－クリック（各郷友会の幹事長名確認）

 　　

                                                                                                  掲載：文化広報部　勝

この報告書は現行の奄美群島振興開発特別措置法が平成30年度末で期限切れを迎えることから，平成29年度県において，奄美群島の社会・経済の現状，課題及び奄美群島振興開発事業の成果等を総合的に調査し，今後の振興開発の方向及び方策を明らかにすることを目的として作成したもの。奄美を俯瞰できる資料だと思います。ご一読を！　☆＜－－－クリックすると報告書が参照できます。

熱戦の結果、栄えある優勝は喜界・笠利・龍郷チームが初の受賞となりました。
各チームの成績と順位は次の通りでした。参加された皆様お疲れさまでした！！

優　勝（８７点）喜界・笠利・龍郷チーム       ３　位（５５点）三村チーム　
準優勝（７２点）沖洲・与論チーム　　　　　５　位（４２点）名瀬チーム
３　位（５５点）徳之島チーム　　　　　　　６　位（３４点）瀬戸内チーム

◆ 競技の模様の写真や動画は、追って公開させていただきます。 

東京奄美会恒例の文化講演会の詳細が決まりました。
今年の講演は、「グローバルマナーとおもてなしの心」と題して、長年ＪＡＬのＣＡ（キャビンアテンダント）を勤められた江上いずみ様を講師にお迎えしてご講演をいただきます。
来年夏の奄美群島の世界文化遺産登録に向けて、世界中からのお客様をお迎えするおもてなしの心を学び、世界標準のマナーを身につけましょう。詳細は、追ってご案内致します。
◆ 日時　　平成２９年７月１６日（日）　　１３：００～１７：００
◆ 会場　　四ッ谷「主婦会館」９階スズランの間
◆ 演題　　グローバルマナーとおもてなしの心
◆ 講師　　江上いずみ　様　（グローバルマナースプリングス代表）

  東京奄美会第１１８期総会・芸能祭が、去る１０月３０日（日）に大井町きゅりあんにて金子万寿夫衆議院議長（瀬戸内町出身）、奄美より伊集院幼奄美群島市町村長会会長（大和村長）並びに山元宗与論町長、他２０余名のご来賓をお迎えし、盛大に開催されました。

● 第１部総会では、新島英勝副会長（東京龍郷会会長）の開会宣言に続く会長挨拶の後、この一年間の会務報告、会計（監査）報告がなされました。続いて会長、監査役の役員改選が行われ、森眞一現会長が引き続き今後２年間の舵取りをすることとなりました。来賓のご挨拶の後、最後に徳岡辰寛副会長（東京名瀬会）が高らかに閉会宣言し総会を終了しました。

　　◆ 総会のプログラム、議事内容は　こちら　へ　　

● 第２部芸能祭では、約１０００席の会場が満席となる中、えぐさゆうこさん笑福亭竹三さんお二人の軽妙な司会に導かれて伊是名の会の華やかな舞いのオープニングに始まり、奄美出身の各唄者、踊り手、歌手達が見事な芸を披露、会場を沸かせました。トリは鹿児島姶良市出身の西田あいさん、大トリは奄美出身の城南海（きずきみなみ）さんが熱唱。そして最後は会場中を巻き込んだ六調で最高潮、５時間にわたる総会・芸能祭に幕を下ろしました。

　　◆ 芸能祭のプログラム、出演者プロフィールは　こちら　へ

　　◆ 芸能祭の映像は こちら　（YOUTUBE映像）　へ　　（野沢有得氏撮影他）

奄美会女性部連は過去にも何度か受賞しており、今年も昨年の鹿児島市長賞に続き連続受賞を目指しましたが、惜しくも受賞できませんでしたが、参加メンバー全員精一杯のパフォーマンスを発揮しました。　　　　おはら祭りの模様は　こちら　へ

奄美群島各市町村の各月毎の人口及び所帯数のデータを一覧表にまとめました。
今後常に最新のデータに更新していきます。
コーナーの位置は、「ふるさと便り」 → 「奄美の人口・所帯数」　です。　　NEW