【制作】奄美情報通信協同組合 【管理運営】東京奄美会文化広報部・広報委員会
Copyright (C) 2011 東京奄美会 All Rights Reserved.
関東伊仙町会
伊仙町(鹿児島県徳之島)
町花(ハイビスカス) 町章 町木(ガジュマル)
第91回 関東伊仙町会総会・懇親会のお知らせ
下記にて90周年記念「関東伊仙町会総会・懇親会」を開催いたします。
日 時 : 平成30年6月17日 開会:12:00 (受付:11:00~)
場 所 : きゅりあん(品川区総合区民会館)7Fイベントフォール
会 費 : 男性(¥5000) 女性(¥4000)
☆島唄・踊り、そして楽しい語らい、おいしいお酒。どうぞお誘い合せでご来場を!
第90回 関東伊仙町会総会・懇親会のお知らせ
sites/default/files/users/user23/pdf_0.
下記にて90周年記念「関東伊仙町会総会・懇親会」を開催いたします。
sites/default/files/users/user23/pdf_0.
sites/default/files/users/user23/%20-%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.pdf
伊仙町合同野球部(中学生)全国大会試合結果
二回戦 9-1 (惜しくも敗戦)
私たちの出身町である伊仙町の合同チームが九州代表(4校)として
全国大会に出場ベスト16になったことは大変すばらしい快挙。
皆さんで祝福しましょう!
場所:静岡県静岡市清水庵原球場
日時:2017/3/26 9:00~
☆二回戦を勝利すると同日三回戦も同一球場で行います。
応援を宜しくお願いします。
一回戦 7-0(7回コールド勝) ☆<-写真へのリンク(写真提供:小坂田上)
場所:静岡県富士総合運動公園野球場(対:京都西京ビッグスターズ)
日時:2017/3/25 11:00~
全国から32校出場
大久保町長はじめ関西・中部・関東の伊仙町郷友会の皆さんが駆けつけ懸命に応援、母校の球児たちの見事な勝ちっぷりに感激。
2017/3/25 勝掲載
伊仙町合同野球部(中学生)が全国大会出場
このたび、伊仙町合同野球部は3/24~3/28に静岡県で開催される「文部科学大臣杯 第八回全日本少年春季軟式野球大会」に出場します。伊仙町の中学校3校(面縄・伊仙・犬田布)の合同野球部が九州代表として出場するのは快挙です。ご都合のつく方は下記野球場で声援をお願いします。また、経済情勢厳しい折誠に恐縮ですが、選手たちは資金不足のようです。ご寄付のご協力を宜しくお願いします。
野球大会 : 場所 静岡県富士市 『富士総合運動公園野球場』
TEL:0545-36-1140
日時 3月25日(11:00 開始)
注)関東伊仙町会として団体で参加することはありません。
各自でのご参加となりますので宜しくお願いします。
ご寄付振込先 : ゆうちょ銀行より
17920 5133541 イセンゴウドウヤキュウブイクセイカイ
ゆうちょ銀行以外より
ゆうちょ銀 798店 普通 0513354 イセンゴウドウヤキュウブイクセイカイ
連絡先 伊仙合同野球部後援会会長 田中勝也 09030724799
第50回戦艦大和を旗艦とする戦没将士慰霊祭開催
場所 : 犬田布岬(伊仙町)
日時 : 4月7日(金)12:00~17:15
問い合わせ : きゅらまち観光課(0997-86-3111)
注)関東伊仙町会として団体で参加することはありません。
各自でのご参加となりますので宜しくお願いします。
第5回徳之島観光物産フェア(2/19)のご報告!
下部☆マークをクリックして写真・記事をご覧ください
当イベントにご参加ご支援をいただきました方々に心より御礼申し上げます。
(当日の写真を提供いただける方は下記メールアドレスにご一報ください)
勝 光重のメールアドレス:amami50x@gmail.com
第5回徳之島観光物産フェア(2/19)の開催ご案内!
今年も 「 ”とくの島”観光・物産フェアin東京 」が下記の日程で開催されます。徳之島の特産品(春一番、タンカン、黒糖焼酎等)の販売、ステージでは島唄や踊りで皆さんをお迎えします。(入場は無料)お知り合いお誘いあわせの上大勢のご来場をお待ちしています。(徳之島以外の方に徳之島を感じてもらう絶好の場です)
◆ 日時 平成29年2月19日(日) 9:30~16:00
◆ 会場 代々木公園 イベント広場&野外ステージ
「行ってみたい!徳之島」シンポジウム in東京 報告
シンポジウムは2月12日、中野サンプラザで開催され、予想を大幅に上回る参加者があり本会場が満席で別室にサブ会場を設け本会場の様子をスクリーンに写し参加していただく盛況でした。ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
シンポジウム冒頭、国会議員3人から激励のご挨拶を頂戴しました。大久保町長から『伊仙町の紹介と取り組み』についてお話があり、続いて『行ってきたよ! 徳之島』と題して立教大学生(相田夏紀様)東京大学生(中村芳雅様)フリーライター(土屋季之様)の3人から徳之島を訪問し感じた島の魅力、課題、等についてお話していただきました。
続いて、『安心して暮らせる島』と題して徳之島徳州会病院長(藤田安彦様)から地域生活を守る徳之島の医療体制についてお話ししていただきました。
続いて前半の最後に『シマウタライブ』で若手唄者のすもも(指宿桃子様・ 伊成美様)のお二人が奄美島唄を熱唱。その島唄に誘われ参加者があちこちで立ちあがり会場内を踊り歩く。まるで故郷でのお祝いの時のような雰囲気に。
休憩をはさんで後半は『徳之島の魅力・課題・未来』と題してパネルディスカッション。モデレーターの三菱総合研究所主席研究員の松田智生様、パネリストとして芝浦工業大学准教授の佐藤宏亮様、丸の内プラチナ大学受講生の木村健人様、 中村昌子様、徳之島徳州会病院院長の藤田安彦様、伊仙町長の大久保明様、伊仙町未来創生課の松岡由紀様による活発な議論が行われ時間が足りないくらいでした。
続いて徳之島で会社を設立し活動している2社から、徳之島にも働き甲斐のある仕事があり採用者を増やす方向であるとの嬉しいお話しがありました。
最後に伊仙町議会議長の琉理人様の閉会の挨拶でシンポジウムが終了しました。 長時間のシンポジウムでしたが、参加者は最後まで熱心に耳を傾けておられました。東京で開催された第二回のシンポジウム、町興しの示唆に富む内容が多く参加者から「とても素晴らしいシンポジウムで、参加して良かった」「徳之島の魅力を感じた、一度行ってみたい」などの声を多く聞きました。
シンポジウム終了後、懇親会がありマジックや歌の余興も入りリラックスした和気あいあいムードで懇談の輪がいくつもできて素晴らしい時間を過ごしました。
世界自然遺産登録、東京オリンピック、格安航空路の拡大、など来島者増加の追い風が吹いている徳之島、今回のシンポジウムが島おこしの一助となり、島おこしがスピーディーに進展するよう祈念しています。
報告: 関東伊仙町会 勝 光重